せんじつ
僕はパッシブハウスジャパンというところの会員になりました。
エコ大好きなんだ~
というイメ-ジを持たれそうだすが
全く違います!!
そんな考えで入ったわけではありません。
ここちよい空間ということを考えていて
ぼくはよく全館空調を採用していますが、最近エアコンを
基礎下に一つ 一階に一つ 二階に一つ
計3か所のハウジングエアコンで十分じゃないのかな~
それと一種換気を組み合わせれば最高じゃんみたいな
それならいっそのこと、パッシブハウスジャパンみたいなところで
どのくらいの外皮でどのくらいの気密で考えていけば良いのかな~
という思いから会員になりました。
さてさてそんでもって僕は以下のことは 最近これが正しいじゃないかな
と思っています
地球は寒冷化している
地球温暖化は全くのでまかせである
今からおよそ6,000年前の縄文時代前期、地球規模の気候温暖化により氷河がとけ、海水面が10m 近く上昇し、海岸線が陸地の奥深く入り込んでいました。縄文時代中期後半以降、気候が寒冷化し海岸線が徐々に後退し始めます。
海岸線の後退に伴って陸地化した場所には沖積平野が形成され、また海が取り残されたところは、干潟や湖となっていきました。縄文時代の終わり頃から弥生時代の初め頃にかけて、こうした海退(海岸線の後退)はさらに進んだと考えられています。
今 世を騒がせている地球温暖化は、デマカセジャネーカ ということである。
自分は 寒冷化していないとおかしいと思っている。
なんであの時代の日本人の服装は薄着なんだ・・・
漫画でも冬のイメ-ジは全くなく、その後の日本でもねぜ正倉院のような建物が建てられるのか?
どう考えても夏を意識しすぎである。本当は今よりめちゃんこ暑かったのでは?
それとなんでもですが 短期的に上がったり下がったりしながら 長期的に上がっていく下がっていくというのが自然の摂理なので、
地球規模で考えれば 気温は上がったり下がったりしながら寒冷化の方向に向かっていると考えるのが自然じゃないのかな。で 現在はというとマクロでは寒冷化していて ミクロでは温暖化となっていると自分は理解している。
二酸化炭素は減少している
二酸化炭素が増えているというのは全くのでまかせである。
空気中の二酸化炭素は大気のうち約0.0004です。これだけしかありません。
これだけしかない二酸化炭素を増えた減ったということを騒ぐということを理解に苦しみます。
とういうか 二酸化炭素は減っています。
某サイトにも記載してありますが、恐竜の時代では現在の倍以上の二酸化炭素が存在していた。
サイトをみれば 明らかに二酸化炭素が減少しているのがわかります。
某サイトでは 地下に埋蔵する化石燃料を燃やしても・・・・
なんと
恐竜の時代の二酸化炭素に到達しないのである・・・
と、言いますか
未来は、二酸化炭素がなくなり生物が生きることができなくなる・・・
と言われています。
ヨ-スるになにが言いたいかといえば
ぼくは、空気が汚れる公害は嫌だ・・・
山に登ってあの清々しさは本当に幸せを感じる
空気が汚いのは本当に嫌だ 黄砂もウンザリだ
四日市の空気が綺麗になった
僕の地元の川は綺麗になった
暑けりゃ エアコンかければすぐ涼しくなる。寒気けりゃ、エアコンつければあったかくなる。これが良い。
そりゃまあ電気代 ガス水道代安かったらそれに越したことない。でも二次的なことである。
そんなことより
エネルギ-バンバン使って経済まわすことが持続可能な社会になると、本気で考えている。
空気を汚さず川も汚さずに熱と二酸化炭素をバンバン出して、エネルギ-を生み出すことを考えれば、もっといろんな選択肢ができる。
こんなことを パッシブハウスジャパンで話したら 非国民に見られるんだろうか・・・