おうちの相談カフェ

松月浩子

シンプルなイエ

エンピツアーキテクツがめざしているのは、シンプルで普段着のような家です。

普段着のような家とは、住みやすく、生活を豊かにする、快適で高品質でデザイン性があり、居心地が良い家です。

また、普段着のように手ごろな価格で建てられるようにしたいと思っています。00/\

小川拓生

自然と人が溜まる
なぜか居心地の良い場所

ただの広い部屋もそれはそれで良いと思う。
天井が高い部屋も良いと思う。
少しこちゃこちゃしてるのも良いと思う。
天井が低い場所があっても良いと思う。
同じ部屋でも隅っこがあったり、天井が高い部屋の真ん中もあるし、
はたまたロフトだってあるかもしれない。
家の中にいろんな性格の場所があると、気分に合わせて心が落ちく場所を選べる。
そんな家もすごくいいんじゃないのかな。
とりとめのない話をたくさんしていくと、憧れの暮らし方がみえてくるんです。
建て主さんの憧れている暮らし方の欠片をうまく探し出して組み立てていくのが僕のお仕事です。
きっとすごく気に入ってもらえるご提案が出来ます！！
是非、お気軽に。
お話だけでもしましょう！！

今井賢悟

ナチュラルで
シンプルな空間

素材のぬくもりは肌に伝わり、
五感を満たしてくれる。
季節の移ろいで変化する光と影は、自然で美しい空間を我々に
与えてくれる。
対話の中から考えだされた間取りは、なにかしら人間味を帯びている。

「　いごこちの
　　　　　よいばしょ　」　
　をお客様とともに
　　つくりたい。

大澤由紀子

いつまでも記憶にのこる

いつまでも記憶にのこる愛着をもって住み継ぐ家を。 クライアントとのコミュニケーションを大切に、想いを引き出してカタチにしていきます。

二村はじめ

見えないものを
デザインしたい。

見えないものをデザインしたい。
建築物の設計を通して、光、影、風、音、熱、時間、強さ、空気感、雰囲気、居心地の良さといった、目に見えない或いは目に見えにくいものに拘ってデザインをしていきたいと思います。
環境と性能に則した建築をつくります。

大住篤志

建築は体験の芸術です。

建築は体験の芸術です。
常識にとらわれない自由な発想で設計します。
施主とのコラボレーションによりオリジナル性の高い空間の創出を目指します。
人の心を動かす様な、力のあるデザインの建築を生み出すことを心がけています。

永冶祐太

居心地よく美しく
あり続ける空間を

見た目だけでは居心地よく美しくあり続けることはできないかもしれません。

住まい手の想いと建築の適切なプロポーション、風景やその場所に流れる時間、自然要素との関係を結びながら愛着を持っていただけるような住まいをつくっていきたいと考えています。 パッシブデザイン、高気密高断熱による温熱環境も考慮した手法を取り込み、エネルギーを消費しすぎること無く居心地よく美しくあり続けることのできる住まいを目指しています。

郷之丸 隆広

ありふれた日常を
楽しむ暮らしづくり

家づくりで特に大切にしている事は、暮らし始めてからの日常を楽しめる家になっているかどうかです。

機能や性能面ももちろん大事ですがこれから何十年暮らすお家に愛着が持てるような家づくりをお客様に寄り添いながらより良い提案を心がけています。

古民家改修やリノベーションのご相談も承っております。

祐成大秀

自分らしい暮らし

自分らしい暮らしのカタチはどんなカタチか想像してみてください。他と同じで良いならば、ハウスメーカーや建て売り住宅で良いかもしれません。せっかく自分のための家族のための家づくりをするのなら、自分のこだわりをカタチにしましょう。依頼、相談を受けて仕事をする以上は設計者本位ではなく建てる人の思いを大切に新しい暮らしのカタチを一緒に創造したいと考えています。

齋藤正吉

「おもしろい」を共有

要望を満たしながら実現することに現実味が出てくると施主さんもワクワクしてきます。一方的にわがままを言っているように感じられることが、もしかしたらあるかもしれませんが、実はそれこそがワクワクの種になるのです。そして、それは私にとってもワクワクすることなのです。あなたのわがままをワクワクする「おもしろい」ことに一緒に換えてみませんか？

安田雅典

建築で人を豊かにする

何十年も暮らす住まいにおいて、家は『お施主様と建築家が一緒につくる』ものだと、私たちは考えます。
情報化社会の現代において試行錯誤する住まいへの想い、ディスカッションを重ねることでそれらをカタチにし、より豊かな暮らしをデザインします。

秋元　雅都

建築で人を豊かにする

何十年も暮らす住まいにおいて、家は『お施主様と建築家が一緒につくる』ものだと、私たちは考えます。
情報化社会の現代において試行錯誤する住まいへの想い、ディスカッションを重ねることでそれらをカタチにし、より豊かな暮らしをデザインします